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院長:岡田 佳子(おかだ けいこ)
大学病院に勤めていた頃、「ニキビは青春のシンボルだよ。」と言って あまり治療しなかった大学病院のあり方についてとても疑問を感じました。そして化膿している赤ニキビは医者として 保健治療で治しても、ニキビ跡の赤味やデコボコは治せないもどかしさのようなものを常に 感じていました。
名古屋大学分院という日本でその当時は唯一、美容皮膚科をおこなっている大学病院に国内留学をし、ニキビ跡の赤みやデコボコを治したりする治療法を見い出し、多くの患者様に喜んでいただいてます。しみなどもとてもきれいになりますので是非多くの方に利用していただきたいと思います。 |